

やどかりハウスの運営・維持のため、寄付支援サービス「Syncable」によるマンスリーサポーターを募集しております。
「やどかりハウス」はさまざまな補助金や寄付をいただきながら、なんとか運営してきましたが、現状はスタッフも休みなしで働き続け、溢れた人々を支える場にも限界があり、もっともっと多くの支援を必要としています。
利用者が安心して過ごせる場所から再スタートできるよう、どうか力を貸してください。
やどかりハウスと同じ長野県上田市に拠点を持つ、株式会社バリューブックスの取り組み「チャリボン」を通じて寄付を送ることができます。
本を買取に送っていただくことで、本の買取金額がやどかりハウス(NPO法人場作りネット)への寄付になります。読まなくなった本を使って無理なく寄付ができるので、ぜひご利用ください。
やどかりハウスを利用する人のなかには、経済的な自立を阻まれている人の存在が少なくありません。持病や特性、家庭環境など、さまざまな事情から、社会参加の機会が奪われていました。
「働きたいけど、うまく働けない」
やどかりハウスではそんな人たちが、諦めずに社会とつながりが持てるように、「のきした仕事事業」として、上田の街中や周辺地域で仕事体験ができる場をつくりはじめました。
わたしたちの活動に賛同していただける方に「仕事の提供」をお願いしております。ボランティアではなく、お金の支払いがある仕事があることで自立に向かう事ができますので、力を貸してください。
単純作業、1日のノルマなどが無いもの、アルバイトなど経験が無い方にもお願いできる作業など。単発のご依頼もOKです。得意不得意があるので、まずはお気軽にお問い合わせください。
寝床が足りません
安心して横になれる寝床が
3畳でいいから
居候を受け入れるスペースがあれば
やどからせてくれませんか
やどかり居候バンクネット、始動したいです
いや、すでに動き始めています
藁をもすがって来る方も
一晩の休息に来る方も
断らずにいたら
みんながしたいときにしたい家出ができたら
もう少しわたしたちの足元が動くような気がするのです
シェアを、ぜひ